トルコ料理はあっさり味
トルコ旅行は、本当に楽しかった。
遺跡や町並みなど、すばらしい風景や、
トルコ人のひとたちの人懐っこく、笑顔溢れる表情も素敵でした。
(トルコは親日の国として、有名ですね)
旅先では、もうひとつ重要な要素があります。
それは「料理がおいしい事」です。
これも、トルコはパーフェクトでした。
日本以外で、今まで訪れた国々の中では
ダントツの美味しさでした。
さすがに「中華料理」「フランス料理」と並ぶ、「世界三大料理」の一つです。
ただ、残念ながら飾り付けや、盛りつけなどは
あまり美味しそうには見えません。
でも、野菜中心のお料理が多く、
ヨーロッパの味付けと比べ、「あっさり」しているトルコ料理は、
日本人の味覚にとても合っているんだと思います。
新鮮なオリーブオイルやチーズなどの産地でもあるトルコは、
ほんとうに食文化に恵まれている場所だと、感動しました。
そのなかでも、私がハマってしまったのが
「なすのムサカ」と「トマトのピラフ詰め」です。
どちらも野菜がメインの、あっさりとしたお味が食べ飽きず、
食堂に入って、これらの料理を見つけると、かならず注文していました。
特に「トマトのピラフ詰め」は、米を主食にしない国民ならではの
発想と味付けだと思いました。
こちらは冷製の料理で、グリルされたトマトをくりぬき、
その中に、スパイスがほのかに効いた固めのピラフが詰められています。
上からオリーブオイルをソースの様にかけて頂くお料理です。
海外に行くといつも「日本のトマトはなんて味気ないんだろう…」と思います。
こちら、トルコでもきっとトマトそのものが
濃厚なお味で美味しいんでしょうね。
シンプルな調理で、最大限の味を引き出している感じがしました。
その他、主食のパンもおいしかったです。
街では、頭の上にパンの入ったカゴを乗せ売り歩いている女性や、
カートの様なものにパンを満載して、
売り歩くおじさんなどを頻繁にみました。
エキメィと呼ばれる、プレーンなパンが
とても美味しかったです。